ツイッター(Twitter)でパパ活するのが全くおすすめできない理由3選

パパ活

「パパ活したい!Twitter(ツイッター)でパパ活しよう」と安易に考えてませんか?

パパ活をネットでするのは当たり前ですが、ツイッターはまずいです。「いやいや、ツイッターは人も集まるしパパ活に最適でしょ」なんて思われている方もいるかもしれませんね。

しかし、Twitter(ツイッター)でパパ活するのはちょっと…と危ぶむ人もいることも確かです。ではどうして反対意見が出るのでしょうか。

具体例を交えて見ていきますね。

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Twitter(ツイッター)でパパ活する男性が少ない

twitterは若者世代に人気のつぶやきアプリですよね。

パパ活で使うには、少々年齢層が異なることが問題です。つまりパパになる年代の男性(30代~50代)はツイッターをそもそも使っていないことが考えられるんですよね。

ツイッターを使っているのはお金のない20代の男性ばかり。

そんな中でパパ活をしようにも、太パパが見つかるはずがありません。鮎しか釣れない釣り堀でマグロを釣り上げようとしているようなものです。

またツイッターは18歳未満などの未成年が使えてしまうリスクも存在しており、身分がはっきりしない人でも使えてしまうのが問題ですね。他人の成りすましや釣り(相手を騙して楽しむ悪質な行為)も蔓延しています。

パパになりそうな男性はこうしたツイッターの状況について知っていますから、身分が保証された安全なアプリを使って女性と知り合ってるんですよね。

このようにツイッターを使う男性にお金を持っている人は少ないことがパパ活にツイッターの利用がおすすめできない要因の一つとして挙げられます。しかしこれだけではありません。まだまだツイッターを利用したパパ活がおすすめできない理由があります。

ツイッターを使うと危ないことに巻き込まれる

パパ活したいあなた自身も、ツイッターを使ってパパを探すと危ない事に巻き込まれるリスクがあります。

ツイッターにはクラスタというそれぞれの属性ごとのコミュニティがありますが、すべて筒抜けとなっているためやり取りが誰でも見れてしまうんですよね。

もちろん、鍵をかければある程度は防げますがそれでもフォロワーの中にあなたに悪意を持ったユーザーが紛れ込んでしまうことは防ぎようがありません。

誰にでも閲覧できてしまうツイッターというコミュニティで、わざわざパパ活をするとそんな攻撃やストーキングのターゲットにされてしまうことも。まだまだ女性だからという理由だけで攻撃してくる人もいるくらいですから。

我々のような弱い立場なら、警戒しすぎて損するなんてことはないんです。

メンタルが弱ってしまう原因にもなりますし、パパ活を続けるなら健全な精神でやりたいですよね。

個人を特定されてしまうというリスクも存在しているのがツイッターです。ツイッターでパパ活をするには、細心の注意をしなければ身バレにもつながってしまうことになるでしょう。

ツイッター(Twitter)でパパ活しても効率がよくない

結論として、Twitterでパパ活をしてもあまり効率がよくないです。

効率がよくないどころがマイナス要素が大きすぎます。太パパが見つからないどころか、攻撃のターゲットにさえなってしまうリスクがあるでしょう。

「じゃあどこでパパ活すればいいの?」と思われたあなた。

匿名性の高いパパ活専用アプリか、出会い系アプリを使うことでクローズドな場でのパパ活が可能となりますよ。

具体的にsanmarusanならさまざまな男性を選べるマッチングアプリとなっているので、パパ活向きとなっています。

お水系のプランなどもありますが、普通のデートしてお小遣いをもらうだけでOK。自分ができる範囲のことにチャレンジしてみてください。

登録している男性についても社長や医師、弁護士など高収入の男性が多数なので冷やかしなどはいないです。安全なパパ活アプリとして使いやすいと言えるでしょう。