どうも皆さんこんにちは。
この前久しぶりに友人数名と飲んだんですが、みんなすごいんですよ。奥さんの愚痴がw
唯一私だけ独身なので「おまえはいいよな～」と羨ましがられました。
よく結婚は人生の墓場といいますが、あれってやっぱり本当なんですかね。
ため息をつく既婚の友人達を見て、「しばらく気楽に遊んでいよう」と決意しちゃった次第ですw
そんなこんなで、気楽な独身貴族の私はまたもやサンマルサンで遊んできました(￣ー￣)
美脚画像にホイホイ釣られてプロフチェック
ずらっと並ぶプロフィール検索結果の中に、スラッと光る脚画像を発見。
クリックして改めて見てみても…うん、やっぱり美しい(￣ー￣)
細すぎず、でも太すぎず、太ももからふくらはぎにかけてのラインがとても綺麗です。
脚フェチな私のハートを一瞬にしてかっさらっていきましたw
名前はYさん、30代半ばの女性で、プレイや値段は相談可能という文言が記載されています。
さっそくメールを送り、金額やプレイについて相談。
実際に聞いてみたら結構可能な範囲が広くて、手コキも足コキも普通にOKとのこと(￣▽￣)
金額も60分6,000円（ホテル・交通費別）と、お手頃な感じでまとまりました。
愛嬌たっぷり猫顔美人と待ち合わせ～
約束の日当日、待ち合わせ場所へ行くとそれらしき女性がスマホを持って辺りを見回しています。
もしかしてと思い声を掛けると、やっぱりYさんでした。
目力の強いキリリとした大きな瞳、シャープな輪郭！
いわゆる猫顔と呼ばれるタイプの美人さんです。
「足もですけどお顔も綺麗ですね～！」
「えええ～wそんな～w」
見た目はシュッとした雰囲気ですが、話すと愛嬌あって気さくな感じ(￣ー￣)
またサンマルサンは慣れているらしく、実は1人セフレ関係となった男性もいるんだとか…
こんな美脚美女とセフレになれただなんて、羨まし過ぎます！
まさかのストッキング着用足コキプレイが実現
ちなみにこの日のYさんの服装は、膝までのタイトなスカートに黒いストッキング。
生足もたまりませんが、黒いストッキングで包まれた美脚もかなりエロいです。
「むしろこの状態のままで足コキしてほしい…」
そんな願望がムクムクと芽生えた私は、ホテル入室後Yさんに打ち明けてみました。
するとアッサリ「いいですよ」とOK！
「え、でも汚しちゃったらマズいですよね。帰りとか困りません？」
「ストッキングなんてその辺のコンビニでも売ってるので大丈夫ですよ＾＾一足くらい精子まみれになってもどうってことないですw」
おお～、素晴らしいですYさん(￣▽￣)
でもやっぱりなんとなく申し訳ないので…
コンビニで買えるパンスト代（400～500円くらい）にちょっとプラスして、1500円を追加報酬でお渡し。
「いいんですか？なんかかえってワタシの方が申し訳ない気が…」
「いいんですいいんです！その代わり、汚すの気にせず浅慮なしでがっつりお願いしますw」
「ふふふwはい！」
ローションとザーメンでストッキングを汚しまくり…
シャワーを浴びようとしたのですが、「このままでいいですよ」と、さっそく私のズボンを下ろすYさん。
「じゃあ仰向けに寝てもらえますか？」
「は～い」
黒いストッキングを履いたまま、器用に私のペニスをまさぐってきます。
さらに備え付けのローションを垂らして、スローペースでじっくり刺激…
生足ならまだしも、ストッキングという布アリの状態だと滑ってしまわないだろうか？
と思いましたが、Yさんの絶妙プレイから察するになんの問題も無いようですw
視覚的にも、生足以上のエロさがあって最高に興奮します。
そして興奮と快感がピークに達してきた頃…
「イキそうだったらいつでも、好きな時にいっぱい出してね…」
甘い声で囁かれ、たまらなくなりドクドクドクッ…！
Yさんの黒いストッキングを、白い精子でたっぷり汚してしまいました。
「わ～、出たねぇ」
「気持ち良かったし、Yさんめちゃくちゃエロかったからね」
「そんなにエロい？生足じゃないのに？」
「いや！むしろ生足じゃない方のが妙なエロさがあるかとw」
「そっかーwじゃあ今度、旦那にもコレ試してみよう＾＾」
え？
「Yさん、人妻だったの？」
「あれ？言ってなかったっけ？w」
ここにきてまさかの既婚者であることが発覚w
そういえば職業とかプライベートのことは、今回あんまり話してなかったですが…
全然気づきませんでしたw
というわけで、人妻Yさんとはその後ベッドで添い寝をし、手コキや手マンを楽しんでバイバイしました(￣ー￣)
「人妻の黒パンスト足コキ」ってなると、ますますエロ度が増すな…
ふとそんなことを考え興奮したので、家に帰ってからも思い出しながら抜いてしまいましたw
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