現役女子大生が100万円を最短ルートで稼ぐ方法について解説します。
はじめまして。まず私は都内の女子大に通うSと申します。私がお金を稼ごうと思った理由は、実家が貧しくて仕送りがなかったこと、でも私立大学に通うなかでお金が足りなくてどうしてもお金を稼ぐ必要があったことです。
こんな私がどうやって月100万円稼げるようになったのか。同じ境遇の女子大生に読んでもらいたいと思います。
きっかけは友達がパパ活で稼いでる話を聞いてから
きっかけは大学の友達がパパ活で大きな額を毎月稼いでいると知ったからです。
私は当時バイトで月6~7万は稼いでいたのですが、食費すらままならずに貯金を切り崩す毎日でした。
早く抜け出したいと思っていても、キャバや風俗など夜の仕事に対してはどうしても抵抗がありました。
しかし「パパ活なら大人の男性とご飯するだけで稼げるよ」と友達に教えてもらい、さっそく始めてみることにしました。
使ったサイトは出会い系アプリ
sanmarusanというアプリでパパ活を始めました。
このアプリはデート系・セフレ系と名付けられているようにキャスト・ゲストに分かれてお客様にご奉仕するようなマッチングアプリとなっています。
通常のマッチングアプリとは違い、役割がはっきり別れているのでパパ活がやりやすいよと友達には教えてもらっていました。
さっそく会員登録して、キャストとして働き始めることになりました。
1.最初は10万円も稼げなかった
思っていたのと違い、最初は固定客もおらず単発のパパを見つけるのに苦労しました。
交渉のやり方も分からず、相手の言い値で5000円で2時間デートを引き受けたこともありました。
しかし途中から友達に「自分から単価は交渉したほうがいいよ」「こっちが強いんだから強気でいいんだよ」と言われ、実際そのとおりにしてみると月10万以上稼げるようになりました。
また太パパと言われる、月に20万や30万をポンと出してくれるパパにこの頃出会えたのも大きかったと思います。
太パパとは月極で契約して、月に2,3回のデートで多額のお小遣いをもらうことに成功しました。月額なので安定していますし、単発ではないのでパパの性格や相性などもあり優しくしてもらうことができました。
2.初めての失敗
アプリではマッサージオプションもあるのですが、私はエッチするよりもパパに尽くしたいのでマッサージオプションをよく使ってご奉仕していました。
ある日、マッサージオプションで新規のパパと交渉していたのですが、待ち合わせ場所がラブホテルでした。
少し違和感を感じつつも、ラブホテルへ向かったのですがマッサージのはずがエッチを強要されてしまいました。
もちろん自分で巻いた種ではあるのですが、マッサージオプションメインで稼ぎたいなら待ち合わせ場所は慎重に考えたほうがいいかと思います。
それ以外には特に危険なことはなく、そもそもアプリは身分証をしっかり提出しないと登録できない仕組みとなっているので、落ち着いたお金を持っているパパが多いように感じました。
3.月100万円を超える稼ぎに
パパ活やマッサージを初めて9ヶ月後でしょうか。
とうとう月に100万円を稼ぐことができました。このときはコツコツと太パパを作っていき、月極パパ4人で100万円稼ぐことができました。
コツとしては単発で入る仕事を減らして月極パパに時間を集中させること。
こうすることで時間あたりの単価が増やせますし、お小遣いをどれくらいくれるか事前に分かっている月極パパをゲットすることが月100万円を安定して稼ぐ近道だと感じました。
sanmarusanならエッチなしでも月50万円くらいなら楽に稼げるな、という実感があるので、生活に困っているならぜひ試してみてください。