風俗店で本番をするコツと気を付けたいことを書いていく

風俗

こんにちは。風俗オタクの素人ライター、草間です。
週一で風俗通ってる風俗オタクです。

ソープ以外の風俗店は基本的に本番サービスがない…でもソープは高いし、エリアによってはないこともある。

 

『ヘルスでなるべく本番を成功させる方法は?』

 

今回はこちらのお題に答えていきます。

 

基本的に風俗嬢は「本番はしたくない」と思っている。ヘルスよりもソープランドで働いた方が給料もいいが、本番をしたくないがためにわざわざヘルスで働いているんだ。

 

そこをまず頭に入れておいてほしい。

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風俗嬢が本番をしてもいいかな?と思うタイプ①清潔感があって性病とかの心配がない感じがする人

 

当たり前のことだけど、もし自分がヘルスの仕事をしていたとして…汚くて臭い女子とセックスしたいやつはいないと思う。(あくまで一般的に)

なるべくさっさと終わらせて帰ってほしいところを、汚くて臭いあからさまに性病を持っていそうな客が自分を指名するなんてもう最悪だろ?

 

自分だったら耐えられないし、最低限のサービスでササっと終わらせてしまうと思う。

ということは風俗嬢だって大体同じことを思うだろう。
「できるだけ適当にさっさと終わらせて帰ろう」と。

 

だから清潔感やにおいのケアってすごく大事なんだ。

 

清潔感があれば性病もなさそうに見えるし、風俗嬢も安心して丁寧なサービスをしてくれる。
安心してもらうことが本番をする何よりの近道なんだ。

 

服装や爪や髪形を清潔に保って、歯磨きも丁寧にしていくのがいい。
風俗行く前はちゃんとシャワー浴びて、ボディクリームを塗って、気になる部分にはデオドラントスプレーを振っていくのがオススメ。
あ、水虫とか絶対NGな。

風俗嬢が本番をしてもいいかな?と思うタイプ②お金に余裕があって、ちゃんとお小遣いをくれる人

 

風俗嬢はとにかくお金のために働いている。

お金がない客がなけなしの1万円握りしめて来てみろ、ドン引きだぞ。
自分だったら絶対に引くわ。パス。

本番って行為自体、風俗嬢にしたら最大の裏オプションだ。
タダでやろうなんて絶対にありえない。

あくまでちゃんとオプション料を払ってくれるお客には考えてもいいかな?ぐらいの感覚なのだ。

 

ではその『オプション料』とは一体いくらぐらいだろうか?

 

もし自分が「絶対にやりたくない」と思っている本番をさせられるなら、最低でもいつもの給料の2倍は欲しい。
(言っちゃなんだが…自分の場合は3万円でも拒否するかもしれない。)

 

1時間15000円の料金とすれば嬢の手取りは8,000円~10,000円程度だ。
まあそんなところで計算すると大体の相場は1万円以上となる。

ケチって5,000円で交渉する奴もいるが、正直言って断られる確率の方が高くなるからオススメしない。

ちゃんとオプション料やお礼としてお小遣いを渡してやれる客の方が、嬢も喜ぶ。
客側は本番をする代わりにお小遣いを渡すし、嬢はお小遣いをもらう代わりに本番をする。

お互いにwin‐winな関係を考えるのが大人ってもんだな。

風俗嬢が本番をしてもいいかな?と思うタイプ③今後も本指名で通ってくれそうな人

本指名…これは風俗嬢にとって生命線なんだ。

月間の指名数が一定以上になると基本給が加算されるし、本指名の料金も入ってくる。
指名が多いとランキングにも入るし、安定して指名がもらえるから毎日しっかり稼いで帰ることができるんだ。

でも本指名が少ない場合、まず基本給が低いままで、本指名以外は指名料をもらうこともできない。
ランキングの順位が低いほど指名も取れなくなって、十分に稼げないまま帰ることもある。
これがいわゆる「坊主」とか「お茶引き」って呼ばれる状態だ。

 

だから風俗嬢は本指名で通ってくれる見込みのある客には必死でいいサービスをする。

 

もちろん本番だってする。
何だってする。

 

本指名をしてくれそうな客と言えば第一条件に「お金を持っている」ことだ。

金がないと風俗に行けないし、それは当たり前だよな。

 

あとははっきりと「また○○ちゃんに会いに来る」と言うやつ。

絶対また指名したいということ、尚且つ近いうちにまた来ることを伝えればほぼ確定で本番もOKしてくれる。

あ、お金はちゃんと渡すんだぞ。

まとめ

大体は「もし自分が相手の立場だったら…」と考えれば解決します。

 

でも本番自体は本来禁止行為なので、無理強いはしない事。
あくまで嬢には優しくして安心させてあげるのが一番かと思います。

 

連チャンで本番ネタ書くなんて、自分は本当に下品な男であります。
まあ風俗って、この駆け引きのドキドキ感も楽しかったりしますしね(笑)

 

ではまたお会いしましょう。